2008年12月15日
センター
月曜日に地元の練習に行くのは久しぶりだ。
今日のメンバーは
A B B B C C D D & ひらめ
途中からいらしたA様が いろいろと教えてくださる。
中途半端な球はB様が スコンと切り替えしてくださる。
ライン際のあやしい球は
C様がきちんと アウトジャッジしてくださる(笑)
ロブやらストレートやらいろいろ試すたび ぼこぼこにされて
やっと今日つかめたのは、
センターセオリー
・・・はい、すいません 基本中の基本です (汗)
守り型の平行陣相手に、
しつこく しつこく しつこく しつこく
ためて ためて ためて
センターに沈めて センターに沈めて センターに沈めて
これだけ一点に集中すると、 上級の相手は
いいかげんストレートやショートクロスにくるかもしれないと思うのか、
なぜか最後にセンターが空いて
スコ~ン
とどめのセンターが気持ちよく決まりました。
あ~、しつこかった。
ただしこれは 前衛があまり入ってこない、女Wの守り型の平行陣
だったからできたこと。
ミックスだったら 3つ目くらいでかつん って入られちゃうんだろうな
今日のメンバーは
A B B B C C D D & ひらめ
途中からいらしたA様が いろいろと教えてくださる。
中途半端な球はB様が スコンと切り替えしてくださる。
ライン際のあやしい球は
C様がきちんと アウトジャッジしてくださる(笑)
ロブやらストレートやらいろいろ試すたび ぼこぼこにされて
やっと今日つかめたのは、
センターセオリー
・・・はい、すいません 基本中の基本です (汗)
守り型の平行陣相手に、
しつこく しつこく しつこく しつこく
ためて ためて ためて
センターに沈めて センターに沈めて センターに沈めて
これだけ一点に集中すると、 上級の相手は
いいかげんストレートやショートクロスにくるかもしれないと思うのか、
なぜか最後にセンターが空いて
スコ~ン
とどめのセンターが気持ちよく決まりました。
あ~、しつこかった。
ただしこれは 前衛があまり入ってこない、女Wの守り型の平行陣
だったからできたこと。
ミックスだったら 3つ目くらいでかつん って入られちゃうんだろうな
投稿者 ひらめ 15:19 | コメント(8)| トラックバック(0)
効いたようですね。
仰るように、私だと直ぐにポーチいきます。
(決まるかどうかは置いといて)
スクールの女性もしつこく繋いできます。
耐えられなくなってチャンスボールをバシッ!と
アウトに打ちます(号泣)
まんまとチャンスボールの餌食です。
私の周りの男性は攻撃型オンリー
女性陣は守り・攻撃半々かなぁ
確実に守っていると相手がミスすることもあるので
『最近』大事なんだなぁと思うようになりました。
男性の場合は 勝負に出る時は思い切りでてくるので
逆にストレートを抜きやすかったりもします。
(決まるかどうかは置いといて)
女性はのらりくらりと なんでも取るわよ~ って顔して
待っているので かえって「抜く」のはムズカシイ・・・
で、お互い しつこさに磨きをかけるのでしょうね(笑)
(ひらめさんが既にお気づきのように)
なので「本能のままに」か「計画通りに」のどちらかです。
そんなさわやか~なプレーが多いです。
人間関係まで戦術の一つになる女子に比べると本当に単純でかわいいもんですよ(笑)
私も単純でかわいい男の子に生まれたかった(笑)
計画性はないので、どちらかといえば「本能のまま」タイプで。
そして、さわやか~なプレーで 周りの女子をとりこに
していたことでしょう・・・ そう、修行僧さんのように (笑)
あっ、でも修行僧さんは「計画」タイプかな?
そっち?って・・・おのこのほうです
本能のままになすがまま~やりたいホウダイ
じゃなく計画的にです・・・いやっ柄じゃない
センターセンターはたまたセンターか!
私もやってみりゅ~~ぅ
今のままでも中身はオヤジですから たいして変わりませんが(笑)
専業主婦の仮面をかぶった 昼間はテニス三昧のオヤジ・・・
これ、1番良いかもしれません(笑)
おやじひらめちゅゅ~~~あゃん
センターセンターて唱えながら行かなかったもんだから
すっかり忘れてバックバック!とやってしまったのよぉ
すると~バック側の相手さんサウスポーやん
簡単に返す!うわっセンターやんといいながら何回
間違っていかせてしまったことかっ
す~~っかりひらめちゃんが浮かばんかったほい
って・・・・普段の意識がセンターセンターないからからかなぁ
チャンスボールも2人の間のど真ん中を狙うと、
コースアウトのリスクも少ないし決まる確立もかなり高い
逆に、アングルは超アングルかストレートで切り返されて自滅 です。
今までもさんざんオネエサマからアドバイスもらっていたのに、
やっと最近になって理解できてきたみたい。 (おそい)
私も身を持って体験しないと なかなか脳みそに焼きつきません。