2008年03月30日
元の鞘
お試しで借りたラケット達は、
オレンジくんは結局こなしきれず、
赤ちゃんも悪い子じゃないけど、ピタっとくるほどでもなく
やっぱり今使っているキズだらけの青さんが安心
というわけで、元の鞘に収まりました。
それでも、試合会場にラケット1本だけで乗り込むのも
さすがに恥ずかしくなってきたので、
これからもボチボチとつまみ食いをしながら
探そうと思っています。
ショップのお兄さんからは、お坊さんの修行のような名前の
ラケットをすすめられたので、それも視野に入れて。
昨日の地元の練習では、1対1の3ポイントゲームをやり、
運よく(悪く?)連続勝ち。
コーチ役の男性から
「ひらめさんはもう球出し側に回って~」
え、球出しですかっ 私が出すんですかっ ビクビク
しかも繋ぐんですよねっ
「すぐに慣れるから大丈夫。
あそことここに、こういう具合に、そこから勝負ね」
慣れるまではその方がとなりについて
「落ち着いて 落ち着いて」
「球は必ずふたつ持ってね」と、
小学生を諭すように球出しのコーチング。
私から球を出される男性も災難で、
「あの~、フォア側にね」
「もう一回やってくれる?」 スイマセン
やり直しも多々ある中、ようやく慣れてきたけど、
みんな自分からミスをして3ポイント奪ってくれない
・・・ おねがい 誰かはやく交代してください
何人目かでやっと交代
やっぱり球は出される側のほうが落ち着きます。 ホ。
仲間内ならともかく、これだけ大勢の人に球を出すコーチ役も、
神経使って大変なんだなあ。
オレンジくんは結局こなしきれず、
赤ちゃんも悪い子じゃないけど、ピタっとくるほどでもなく
やっぱり今使っているキズだらけの青さんが安心
というわけで、元の鞘に収まりました。
それでも、試合会場にラケット1本だけで乗り込むのも
さすがに恥ずかしくなってきたので、
これからもボチボチとつまみ食いをしながら
探そうと思っています。
ショップのお兄さんからは、お坊さんの修行のような名前の
ラケットをすすめられたので、それも視野に入れて。
昨日の地元の練習では、1対1の3ポイントゲームをやり、
運よく(悪く?)連続勝ち。
コーチ役の男性から
「ひらめさんはもう球出し側に回って~」
え、球出しですかっ 私が出すんですかっ ビクビク
しかも繋ぐんですよねっ
「すぐに慣れるから大丈夫。
あそことここに、こういう具合に、そこから勝負ね」
慣れるまではその方がとなりについて
「落ち着いて 落ち着いて」
「球は必ずふたつ持ってね」と、
小学生を諭すように球出しのコーチング。
私から球を出される男性も災難で、
「あの~、フォア側にね」
「もう一回やってくれる?」 スイマセン
やり直しも多々ある中、ようやく慣れてきたけど、
みんな自分からミスをして3ポイント奪ってくれない
・・・ おねがい 誰かはやく交代してください
何人目かでやっと交代
やっぱり球は出される側のほうが落ち着きます。 ホ。
仲間内ならともかく、これだけ大勢の人に球を出すコーチ役も、
神経使って大変なんだなあ。
投稿者 ひらめ 10:45 | コメント(2)| トラックバック(0)
慣れかもしれませんが、新人コーチの時に感じたんですが
テニスが上手いのと球出しが上手いのは別だ!って事。
大学生の新人コーチはテニスは凄く上手いのに
球出しはあがっちゃって上下左右前後にめちゃくちゃでした。
予測不能なボールなので別の意味で練習になりましたが(笑)
それを任されるひらめさん、貴女はすげぇです。
私なら『うぐぐ・・・持病の下痢が・・・』といって逃げちゃいそうです。
しばらくは挙動不審で、右手右足が一緒にでている感覚でした。
あの時、交代してホッとしたのは、私だけではないはず。
もう二度と任されることはないでしょう(笑)