2008年07月29日
子供を食べちゃった!!
まさか、私じゃありません。
しかし、その恐怖の場面を目の前で見てしまったんです。
長女と一緒に。
その日、ちっちゃい子供が、元気がなくて、ごはんも食べずに
ふらふらになっていました。
かわいそうに・・・もっと広くて涼しいところに移動してあげよう
と、その子の親のいる水槽へ移してあげたら・・・・
親が寄ってきて・・・・
パクッ
ええっ!!
長女と共に絶句 ・・・・・・ 衝撃的な瞬間でした。
そして、親に向かって、
「おまえ、親だろ~~!! なんてことするんだよ!!」
そんなこと言っても当の本人は知らん顔です。
かわいそうに たった3秒の命でした。
可愛かったチビのメダカちゃん・・・・ ご冥福を祈ります。
しかし、その恐怖の場面を目の前で見てしまったんです。
長女と一緒に。
その日、ちっちゃい子供が、元気がなくて、ごはんも食べずに
ふらふらになっていました。
かわいそうに・・・もっと広くて涼しいところに移動してあげよう
と、その子の親のいる水槽へ移してあげたら・・・・
親が寄ってきて・・・・
パクッ
ええっ!!

長女と共に絶句 ・・・・・・ 衝撃的な瞬間でした。
そして、親に向かって、
「おまえ、親だろ~~!! なんてことするんだよ!!」
そんなこと言っても当の本人は知らん顔です。
かわいそうに たった3秒の命でした。
可愛かったチビのメダカちゃん・・・・ ご冥福を祈ります。
投稿者 ひらめ 17:49 | コメント(2)| トラックバック(0)
そういえば、似たような経験、我が家にもあります。
あれは数年前。長女が夏休みに学校のプールからヤゴを
持って帰ってきました。ヤゴがトンボに羽化するのを観察
しましょうとのこと。そして、最初のヤゴが羽化し、外に逃がして
あげよう!ということで家族みんなでベランダからトンボを
放してあげて、数秒後。
鳥がサッーときてパクッと。
家族みんな唖然です。
これが弱肉強食の世界。
ある意味、子供たちにも勉強になったかも。現実は厳しいと。
ひゃ~。 それも強烈ですね。
しかし、ヤゴをちゃんと世話してあげたココさんはエライ。
私は、あの、ゲジゲジ系(?)はどうも苦手なんです・・・。
トリハダ ゾワ~ です。